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ノマドライフとミニマルライフ。のんびり更新していきます。

ミニマルライフを始める前に考えておきたいこと。

ミニマルライフを目指して、とりあえず物を減らそうとしている人も多いと思います。私もまずは物を減らしました。でも物を減らしていくと、なぜか満たされない時期がありました。

 
目次
 

 

 満たされないのは、なぜ?

物を減らしても満たされなかった。

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私が迷走していたのは、物を減らし始めて1年くらい経ったときでした。常に「なんだかまだ物が多いような気がする」という違和感の中で生活をしていました。物を減らしても減らしても満たされない、そんな気持ちでした。物を減らせば、心豊かになると思っていたのにおかしいな…と思い、さらに断捨離を加速させていました。

 

それでも心にポッカリ穴が開いたような喪失感に襲われていました。そのため、一度断捨離をストップさせました。私は何か間違っていたのかな?とモヤモヤした気持ちを抱えたまま過ごしていました。

 

ミニマリズムの本質を見失っていた。

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そんな中ある本に私が求めていた答えがありました。その本はminimalismという本です。 

自分の人生にとって大切なことでなければ幸せは味わえない。

 

私が迷子になった理由は、物を減らすことを目的としていたからです。物を減らせば、幸せになれるはずという思い込みで物を減らしていました。

 

でも、人によって心地いいと感じる物の量は違います。私が感じていた違和感は自分にとってちょうどいい量を考えずに、とりあえず物を減らそうとしていたためでした。ミニマルライフは物を最小限にすることがゴールではありません。

 

ミニマルライフを始める前に考えておきたいこと。

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私のようにならないためによく考えておきたいことは、自分がどういう人生を送りたいのかです。ミニマルライフは自分の理想の暮らしを実現させるための手段です。目的になっては失敗してしまいます。

 

ノマドライフを書いた本田直之さんはハワイで暮らしたいという気持ちが強く、結果として東京と行き来するためにミニマルライフを送っています。本田さんのように壮大ではなくても、苦手な掃除を最小限にするために床に物を置かなくていいくらいに物を減らそうとか、料理は好きだからキッチンツールは充実させて他の所を減らそうとか自分の理想の暮らしを思い描いてみてください。

 

自分の立ち位置を確認しながら、物を減らそう。

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ミニマルライフに向けて物を減らしていく中で、「自分の理想の暮らしに近付いているかな?」と時々立ち止まってみてください。人によって心地よいと感じる物の量は違うし、人によって必要なものも異なります。他の人が持っていないから私も捨てようではなく、他の人にとっては不要かもしれないけど私にとっては大切な物は取っておきましょう。そうやって物を残していけば、残っている物に愛着を持てます。

 

でも自分の理想にすぐにはたどり着けません。違ったな〜とか失敗したな〜とかそういう寄り道もまた自分の理想をより明確にしてくれます。そうやって、少しずつ理想の暮らしに近づくのではないでしょうか。

 
▼私の道しるべとなった本。